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STONES MANIA

ローリングストーンズの魅力について

A L'Olympia 1966 (LP)



(Magic Dwarf Records MDR-3 / MDR-3 A / B)

(A)
1. The Last Time
2. Mercy Mercy
3. She Said Yeah
4. Play With Fire
5. Not Fade Away
6. The Spider And The Fly
7. Time Is On My Side
(B)
1. 19th Nervous Breakdown
2. Get Off Of My Cloud
3. I'm Alright
4. Satisfaction

Recording Info: Paris, L'Olympia, March 29, 1966

こちらは、66年3月29日のパリライブです。しかも完全収録です。録音は、フランスのラジオ局が放送した音源がもとになっており、ライン録音ですが、現代のライン録音とは比べるのが酷と言えます。音源は違いますが、後発のCD、”Reelin' And Rockin' や ”Gathers No Moss”に比べると、かなり劣ります。

全体的に歓声の声が、ノイズのように聞こえ、うるさく感じます。音は割れ気味で、分離もよくありません。慣れるとなんとか聴けますが、決して良い音とは言えません。

したがって音質評価はやや辛口ですが、 good です。

ただし、このLPは、透明オレンジのカラーレコードで、こういったところがコレクター心をくすぐる一品です。 







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プロフィール

HN:
Mick
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性別:
男性
職業:
無職
趣味:
レコード鑑賞
自己紹介:
ストーンズファン歴30年以上のマニアです。オーディオとレコードコレクションが趣味です。所有枚数、およそ2000枚(CD+LP)。そのうち700枚くらいが、ローリングストーンズです。投資もやっています。

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